鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号
放課後子ども教室についても、同じく最新の実施教室数、登録者数、3密対策や物資支援の状況をお伺いいたします。 さらに、双方ですが、地域、いわゆる小学校区内ということになると思いますけれども、その地域内において学童保育所、子ども教室、両方とも実施している地域があるのかどうか。あれば、その数、地域名、逆に双方ない地域があるのかを伺います。
放課後子ども教室についても、同じく最新の実施教室数、登録者数、3密対策や物資支援の状況をお伺いいたします。 さらに、双方ですが、地域、いわゆる小学校区内ということになると思いますけれども、その地域内において学童保育所、子ども教室、両方とも実施している地域があるのかどうか。あれば、その数、地域名、逆に双方ない地域があるのかを伺います。
第一小学校の平成30年度の児童数は、10月1日現在239人で普通教室及び特別支援教室あわせて12の教室数となっております。これまで児童数の増に伴う対応として平成28年度には、多目的室を普通教室へ転用し最大で15教室まで拡張した経過があります。
まず、委員から、実施設計を行う教室数はどのくらいか、との質疑があり、当局から、普通教室など568教室を予定している、との答弁がありました。 次に、委員から、対象校の小学校33校全てに空調設備を設置した場合、総工事費はどのくらいを見込んでいるのか、との質疑があり、当局から、概算になるが、実施設計委託料も含めて約17億2,000万円を見込んでいる、との答弁がありました。
○委員 実施設計を行う教室数はどのくらいか。 ○教育委員会管理課長 普通教室など568教室を予定している。 ○委員 対象校の小学校33校全てに空調設備を設置した場合、総工事費はどのくらいを見込んでいるのか。 ○教育委員会管理課長 概算になるが、実施設計委託料も含めて約17億2千万円を見込んでいる。 ○委員 国からの交付金をどのように想定しているのか。
昨日の質問にもありましたので、ほぼ重複するところをお許しいただきたいと思いますけれども、エアコンの設置状況につきましては、本市の小中学校の全教室数は、平成30年6月現在、普通教室、特別教室の全保有教室653室で、そのうち29室に設置しております。保健室、会議室、職員室、校長室、事務室、校務員室、調理員休憩室、それから給食調理室には、全校設置しております。
次に、エアコンの設置状況についてですけれども、本市の小中学校の全教室数は、平成30年6月現在、普通教室・特別教室、これを合わせまして653室でございます。特別教室というのは、図書室、パソコン室、音楽室、特別活動室、相談室、理科室、家庭科室、図工・美術室などを総称したものでございます。この653室の中で、そのうち29室にエアコンを設置しているという状況でございます。
また、固持するのであれば教室等の増築については、必要な教室数が確定してからでは遅いので、事前に整備しておくべきと思いますがどうでしょうか。もし、必要がなくなったとしても、大規模校は特別教室が少なくなっている状況にありますので無駄にはなりません。また、さんさんプランを固持しない場合は、県からのペナルティー等はあるのかについて、教育長にお伺いします。 (2)教育環境の優先順位について。
10款3項1目中学校管理費309万3,000円の増は、4月から楯岡中学校の教室数が不足するため、特別教室を改造するための経費などを増額するものでございます。 56、57ページをお願いします。
通学区域に関係なく学校を選択した場合、児童生徒数が急激に増加し、教室数が不足するなど、安定した教育環境の提供が困難になると考えられます。また、町内会や子供会活動などで、これまで築き上げてきた地域と学校の関係が壊れるおそれがございます。以上のことから、隣接学校選択制の導入は考えてございません。 次に、将来の学校再編についてでございます。
新校舎の教室数については、普通教室が19学級、特別支援教室が2学級の合わせて21教室を整備する。平成24年度の第五中学校の生徒数は567人で普通教室が19学級、特別支援教室が2学級となっており、今後の生徒数は横ばいで推移すると予測している。特別教室等については、調理室、技術室、理科室などの特別教室のほか、地域開放も想定した多目的室や会議室などを整備する。
なお,九小と蔵王一小については,両学区とも土地区画整理事業による宅地造成などで児童数が非常に増加している現状や,さんさんプランに応じた教室数の割り当てなどがあることから,今後の見込みを勘案し増築で対応するものである,との答弁がありました。
○(教)管理課長 九小と蔵王一小については,両学区とも土地区画整理事業による宅地造成などで児童数が非常に増加している現状や,さんさんプランに応じた教室数の割り当てなどがあることから,今後の見込みを勘案し,増築で対応するものである。 ○委員 学校における,今後のバリアフリー化に対する考え方はどうか。
もちろん教室数などについては国からの補助基準があることは承知しておりますが、酒田市の学校、酒田市の特徴を出す学校、こういった考えをきちんと持っていくこと、このことも含め、そのためにも、独自財源を利用して特色ある学校づくりをしていくという必要があるのではないかと考えますが、所見を伺います。 さらに、既存校舎についても、バリアフリー化の努力義務が課せられております。
我々の方の試算で,2年,3年のさんさんプランをすべての中学校において実施するとすれば,市内の中学校でさんさんプランが適用になって教室数が増加するのは,2年生11クラス,それから3年生11クラスの合計22クラスが,市内中学校は15中学校あるわけですが,その中で増えてくるという状況になります。
一方,平成23年度から再び教室数が不足するため平成22年度中に教室を増築する必要があること,また,現校舎の老朽化も進むことなど,諸事情を総合的に検討した結果,教育委員会としては,飯沢地区に小学校用地を購入し,平成22年度の軽量鉄骨造教室の増築にあわせて同地にグラウンドを造成,当分の間グラウンドとして使用した後,同小学校の学級数が40人学級換算で18学級となる平成34年度の開校を目指し,平成32年度から
したがいまして、学校教育以外の用途に転用できる教室数は非常に限定されてくるものと思われます。しかしながら、今後は公共施設の有効活用という面からも放課後児童クラブ等の福祉施設としての利用や地域における生涯学習活動を積極的に支援する観点から、社会教育施設等に転用することも検討していく必要があると考えております。
○委員 来年度以降の教室数は,大丈夫なのか。また,プレハブ校舎をどの時点で本校舎に建て替える考えでいるのか。 ○教育部長 来年度は大丈夫な状況にあるが,平成18年度には,南沼原小学校で不足する状況になるが,プレハブ校舎での対応を考えている。子どもが減少傾向にあり,教育環境整備に努めていきたい。
御質問の教室数等でございますが、全国に公立の小学校は約2万4,000校で、普通教室は約27万教室、中学校は約1万校で普通教室は約12万教室、合わせて39万教室があるようであります。本市の例を申し上げますが、普通教室で小学校が241教室、中学校が95室、合わせて336教室ということになっております。
○委員 定員300人に対して,385人を入学させているが,教室数や講座等対応できるのか。 ○総合政策室長 私学として運営指導されており,3割増の390人を目安として入学させている。 ○委員 市立商業高校からの入学者3人は例年と比べてどうなのか。 ○企画課長 市立商業高校も含めて,年々狭き門となってきている。